ゆみさーのカナダ日記★カナダ日記@カルガリー+つぶやき。

カナダ移民になって、カルガリー移住生活ももうすぐ5年。カルガリーに家(コンド)を買いましたが、難多し。マリッジコースはもうすぐ終わり。さて、これからどうなっていくのでしょう。

leaf スポンサーサイト

--------------:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

leaf 解約の壁

2009-03-17-Tue-00:31
解約するって、何でも勇気が要りますよね。

英会話や料理なんかの習い事でも、ジムでも、定期購買とかでも。
相手は、あの手この手で巧みに引きとめようとする。
時には、嫌な思いや腹立たしい思いをすることも。

先日、カナダで初めてその経験をしました。

クレジットカードの保険を解約する電話を、したときのことです。

クレジットカードの保険って言うのは、
重い病気や怪我、失業などでカードの支払が滞った時に
その人の「Credit Rating(信用度)」が下がらないように
守ってくれる保険です。

ちょっと前の話ですが、カナダで初めてのクレジットカードを
アクティベートしたときに電話口で勧められたこの保険。

「主人に聞かないと分からないから」
と逃げようと思っていたのですが、
「とりあえず30日間トライアルで入っておいて、ご主人と相談して
いらないと思ったら電話したらどうですか」
と言われ
何となく断りづらくて・・・まあ、保険料も大して高くはなさそうだし、
電話1本で解約できるなら。。。、ま、いいかしら?
彼に聞いていらないって言ったら電話すればいいし。
と思って、言われるままにトライアル了承しました。

そもそも、それが間違いですよね・・・反省悩む。。。

彼が家に帰ってきてから、チラッと聞いたら
あっさり「うん、いらない。」と。 あ、やっぱりいらないよね悩む
ということで、電話することになりました。


解約を引き止めるトークが来るだろうことは予想していましたよ。

でも・・・想像以上に強引だったんですムムム。。。

「どうしてやめたいんですか」から始まり

(まあ、これくらいはだいたい解約にはつき物ですが。。。)

何だか責めた立てられるような口調で次々と

「せっかく30日というトライアルのチャンスをあげてるのに
30日たってもいないのに一体どうして解約しようとするのか」
とか

「どうしていつかトライアルするかもしれないなら、
なんで今トライアルしないのか」
とか

「ちゃんとカードの支払をしていれば保険料なんて微々たる物。
それであなたの信用がまもられるのに、どうして続けないのか」
とか

「まだあなたはクレジットカードを使ってみてもいないのに
どうして必要ないと分かるのか」
とか。

「今は必要ありませんから、また必要と感じたらこちらからお願いしますから。」
「もう決めましたから。」
「英語は母国語ではありませんので、質問がよく分かりませんから。」

などなど言って見ましたが、一向に引き下がる様子もなく・・・うるさい
こういうの得意な方がいらっしゃったら秘訣を教えてください;

他にも次々と畳み掛けるような彼の口調は、
「解約する」ことに謂れのない一種の罪悪感みたいなものを
植えつけようとせんばかり。もしくは、「もーしつこいからいいや、
面倒だ。このまま続けます。」とギブアップさせたいか。

しまいには
「この不況にレイオフされてカードの支払ができなくなったらどうするんだ」
まで言われました。

大きなお世話じゃい!

でもその手には乗りたくない!と思って、ゆみさー頑張りました。
彼には何を言ってもらちが明かないので、
「そもそも支払えない額の出費をカードでするつもりはありません。
あなたがいろいろ言ってくださるのは有難いのですが、
もう解約すると決めましたし、
もうこれ以上あなたの質問に答えたくもありません。
他の方に代わってください。」


と申し上げました。

そしたら、ようやく諦めてくれて、
「解約手続きをするからまだ話さなきゃいけない。」

といって、今度はものすごーい早口で解約規約みたいなのを読み始めました。

まあ、決まりきった文句を読み上げるのですから、
早口になるのも分かります。
そのくせ、こっちが「大丈夫かな・・・やっぱり必要かも?」と思わせるような項目
んーはっきり覚えていないのですが、「急病・災害・事故」みたいな項目。
それだけ異常にゆっくり強調して言っていました。

ここでもまた消費者の心理を利用しようとしている感が漂ってきたので
「以上に同意しますか」といわれた時、

「申し訳ありませんが、よく理解できませんでした。
先ほども申し上げましたが、英語は母国語ではありませんので、
もっとゆっくり言っていただけませんか?」


と言ってやりました。私って性格悪いですかね・・・びっくり

あきらかにカーーーッむかつくとなった彼は、怒りながらさっきと同じことを
ゆっくり読み上げていました。

そして、最後に彼の名前を聞いて、電話を切りましたsei


やめようとする、もしくは去ろうとする客を引き止めるコトって
大事かもしれないけど、それによって与える企業イメージも
考えたほうがいいんじゃないかと思うんだけどなー。

カードを出してる銀行自体のイメージにもつながるじゃないですか?

できる企業は、去っていくお客様にも好印象を残すよう努力する
と思うんだけど、どうなんでしょうね。

でも今回のはいい経験でした。
スポンサーサイト

COMMENT



コメントの投稿

HOME
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。